こんにちは!!(^_^)
Bueno, pues después de retrasarme una semana en mis propios planes (-.-U), hoy vengo a compartir con vosotros el cuento que he escrito como proyecto escrito (書くプロジェクト) de este año para mi clase de japones (^.^).
La verdad es que me da un poco de vergüenza colgarlo aquí, porque es una historia un poco tonta (>///<). El cuento empecé a escribirlo un poco antes de las vacaciones de invierno, pero luego lo dejé un poco apartado y hasta hace un par de semanas no lo retomé para terminarlo (que coincidencia, justo cuando se me echaba encima la fecha límite de entrega para corregirlo XD).
Siento decir que en esta entrada voy a poner el cuento como lo escribí originalmente, es decir, en japones. Os parecerá una tontería, pero a la hora de escribirlo me resultó más fácil intentar pensar las frases directamente en japonés (aunque lo hiciera con frases simplonas) que escribir primero el cuento en español y encontrarme con el problema de no ser capaz de traducir correctamente una expresión o tiempo verbal concreto (ù.ú). Pero no os preocupéis, porque pronto (intentaré que sean pocos días,(^_^U) de verdad) haré otra entrada con la traducción en español.
En fin, sin más historias os dejo ya con el cuento.
人間の最後の魂
ある世界に、神と人間と動物がいました。
神様たちは雲の国に住んでいました。
動物たちは土や木の上や海に住んでいました。
そして、人間たちは土の上に家を建てました。
ある日、一人のきれいな女の子が生まれました。星のない夜空みたいなかみの毛で、目の色はエメラルドのようでした。美生とよばれました。
人間で、一番きれいな女の人でしたから、神たちも人間も動物も、みなはあの子が大好きでした。
美生は大人になって、もっときれいになりました。
この世界の生き物の生活はしずかで、安らかな生き方でした。
でも、ある日人間たちは重い病気になりました。人間がどんどん死んで消えてしまいました。が、美生は病気にならないで、生き続けました。
ある子ギツネ、毎日毎日美生の所へ行って、まどから美生を見ていました。ある朝、美生はまどから子ギツネを見ました。
「あら、かわいいキツネだね」と思って、家を出て、キツネのそばに行きました。
「おはようキツネちゃん!君もお一人ですか?おなかがすいたの?」とキツネに聞きました。「さ、あたしと家に入って。食べ物をあげますね。どうぞ」と美生が言うと子ギツネは美生の家に入りました。
その日から、美生はも一人じゃありませんでした。子ギツネは彼女とくらしてしましたから、毎日楽しかったです。
ある暑い夏の夜、子ギツネは眠れなかったので、部屋のまどから空を見ていました。
空を見ながら子ギツネは「わぁ~!月がきれいだね。。。外へ満月を見に行こう」と思いました。しかし、玄関へ行ったところ、外から泣き声が聞こえました。キツネはちょっとびっくりしましたけど、見に行くと決めました。
しずかに、戸を開けて、庭へ行きました。そこに、立っている男の人が一人で泣いていました。
「お兄ちゃん、どうして泣いてるの?」とキツネが聞きました。
男の人はびっくりして、キツネの所に向かいました。「あ~!キツネ君、僕の涙の理由は大事なことです」と男の人が答えました。
「じゃ。。。このキツネにその理由を伝えたら、安心するかもね、兄ちゃん」と笑顔でキツネが言いました。
「キツネ君、そんなはずはないんですけど、やってみよう。」と男の人は自分の話を始めました。「知ってる?僕は死神の王様の召し使いです。生まれたときから、王様の命令に従っているが、この命令はできないんです」
「どうして?」キツネが言いました。
「死神の王様は最後の人間のたましいを取って帰れと言いました」と悲しい顔で答えました。「でも、僕は美生が大好きです!病気が始まってから彼女をずっと守っていました!あの子を殺したくないなんです!」と大きな声で言いました。
子ギツネもとても悲しい顔をしました。泣きそうな顔でした。「えっと、死神さん、考えたことを言いたいんだけど、聞いてくれない?」
「なんですか?」
「僕を人間にかえられる?」とキツネが聞きました。
「えぇ?できると思いますが、今までしてみたことがありません。でも、それは僕の問題と関係がありますか?」
「あるよ!聞いてね。僕を人間にかえたら、美生はもう最後の人間じゃないんでしょう?」
「そうですね。ですが、そうしたら、王様の命令はどうしますか?」
「それは簡単だよ!美生をキツネにかえたら、僕は最後の人間になるでしょう。そうすれば、美生は生きられる。そして、君は死神の王様に最後の人間の魂をあげられるでしょう」とキツネが答えました。「死神さん、どう思うの?」
「キツネ君、あなたはとても優しいです」死神さんは泣きながら答えました。
「じゃ、取引をしよう!死神さんは僕が言ったとおりにして、僕が僕のたましいを君にあげますが、君が美生を永遠に守らなければならないよ!」
「約束です!」
Oye, no he entendido nada, pero en este PC se ven unos cuadritos monísimos XD
ResponderEliminarBesos!!
Por cierto, tienes los captchas activados y es un poquito incómodo dejarte comentarios... yo si fuera tú los quitaría ;D
Eliminar¿te respondes a ti misma? XDD
EliminarNo se, parece que últimamente todos los blogs tienen los captchas para comentar, pensaba que era automático (o.o) ... ahora lo miraré...